競艇予想サイトのなかでも悪評極まりない【常昇社】が運営する【ボートハック】の口コミなどの調査と検証の結果についてです。
実際に登録したら、いったいどのような結末が待ち受けているのか!?
評価や評判のとおり破産させられてしまうのか?
はたまた一攫千金はありえるのか!?
ボートハック(BOAT HACK) 運営者・運営元・特定商取引に関する表記について
■サイト名
ボートハック(BOAT HACK)
■電話番号
0366804511
■メールアドレス
mail@boat-hack.net
■運営会社
株式会社常昇社
■サーバー
HIGHNETWORK
■ドメイン取得日
2017年01月31日
■IPアドレス
210.129.173.208
■所在地住所
〒151-0053
東京都渋谷区代々木3-46-16 小野木ビル207号室
ボートハックってどんなサイト?『人気/口コミ/悪質/悪評/お勧め/評価/評判/優良/悪徳』

競艇予想サイトを検証していくうえで避けては通れない特定商取引法に基づく表記についてですが、今回もあの悪名高い会社がヒットしてしまいましたよ!
ボートハックの運営は【株式会社常昇社】でした。
競馬ファンもご存知!
競艇予想サイトだけでなく、競馬予想サイトでも悪名を轟かせているあの常昇社です。
ボートハックは2017年01月31日にドメインを取得していおり、他サイトのドメイン取得日を確認してみても、ここ数年で精力的に競艇(ボートレース)サイドにも相当の勢いで進出してきているようです。
正直、この会社が携わっているというだけでも危険な香りしかしません。
因みに【株式会社サイバーテクノロジー】も関連企業であり、グループ会社にあたるので、この会社が運営しているサイトも信用はできない。
競艇予想法がしょぼすぎる…!?
非会員ページでは、独自の競艇予想法で登録を煽っている。
その独自の予想法がテンサウザンドチェックである。
まず、これ根も葉もない話ということは念頭において下さいね。
このテンサウザンドチェックを簡単に説明すると、1つ1つの情報を各レースの条件と照らし合わせながらデータ等を組み合わせるという手法とのこと。
例えば、「上位人気の選手ではあるが、不調の傾向がある」とか、「人気薄なのだが絶好調の傾向がある」といった感じできそうな選手を選出していくといった説明書きがある。
多岐にわたる予想とも書かれているが、これ以上の説明の記載は存在しない。
ぶっちゃけて言いましょうか?
「正直、え…!?これだけ!?マジで?」って感じですよね。
ある程度競艇が好きで予想が得意な人なら誰でもやってることですよー!!
なぜこんな当たり前レベルの予想を独自の予想法みたいに語っているのだろう?
これには不自然さすら感じられる。
つい、あたりまえ体操を踊りそうになったよ。
どこがどう万舟券を狙える情報なのだろう?
そりゃ割合で言えば100倍以上の配当になることもあるだろうよ?
どう考えてもその程度のレベルとしか考えられない。
もっと言えばサイト内にフィクションという文言が書き込まれており、ボートハックの発信している情報は作り話ということが読み取れる。
怖い怖い…。
登録してみるとプランが超高い!?

実際に登録してみるとファーストプラン、マストストックプラン、アルティメットプラン、クライマックスプランと利用料金が分かれている。
1チケットが1万円となっており、10万~55万という超高額な料金を請求されることになる。
予想が外れたとしても勿論返金や補填はない。
あぁ怖い怖い…。
ボートハックの口コミ

名前:雀鬼さん
評価:★☆☆☆☆ 1.0
『現実味のない予想で、その結果も怪しくてウソくさい。
昨日の戸田7Rなんだけど5-1-6に10,000円分で268倍的中させたらしいよ。
普通に考えてこれはウソだよね。ありえないだろ。
5号艇じくで3連単に軍資金の3分の1を賭ける?じゃその予想の根拠を示してくれよって感じ。
何を根拠に5号艇を軸にしたんだ?』
名前:一日外出班長さん
評価:★☆☆☆☆ 1.0
『スリーミリオンチャンスプランわらかすぞ!
届いた案内の内容なんだけど、裏事情に詳しい情報元からの情報で大きな声では言えないって何って感じじゃない?
古の昔
から裏情報とかありもしないことチラつかせてくる競艇予想サイトは詐欺なんだよなー。
一回も当たったことないし、もう二度と使いたくないね。
こんなサイトは信用できましぇーん!』
名前:なんじゃこのペラは!さん
評価:★☆☆☆☆ 1.0
『ファーストプランが1万5千だったので購入してみたけどかすりもしなかった。
ご当地リーク情報も同じく余裕の大はずれ!
その日の結果報告ではオレが買わなかったプランの情報は全部当たってたんだってさ。
そんな馬鹿な!!
典型的なボッタクリサイトの手法そのものと思われます。
皆さんも金をドブに捨てることにならないよう気をつけてください!』